SNSスター、マイキー・ウィリアムスがメンフィス大にコミット

Instagramのフォロワーは370万人を超える、高校バスケ界屈指の人気プレーヤー、マイキー・ウィリアムス。

来年、高校卒業を控えるウィリアムスが、突如、Instagram上で進学先を公表した。

多くのNCAAディビジョン1強豪校からオファーを受け、カレッジでは無くプロ行きも噂されたウィリアムスだったが、"ペニー"ことアンフェニー・ハーダウェイが率いるメンフィス大へのコミットを表明した。


ド迫力のハイライトと堅実なスキル


ESPNによる有望高校生プレーヤーランキングでは、class of 2023の30位にランクされるマイキー・ウィリアムス。

SNSでは派手なハイライトプレーばかりが切り取られるが、スコアリングガードとしての多彩なスコアリングスキル、司令塔としての堅実なゲームメイクを備える実力派のプレーヤーだ。

フレッシュマン(日本の中3相当の学年)のシーズンは地元のサンイシドロハイスクールでプレーし、その後2シーズンに渡り地元を離れていたが、高校ラストシーズンの今季は再びサンイシドロハイスクールでプレーする。

また、ウィリアムスと共にメンフィス大にコミットし、ESPNランキングでclass of 2023の45位の評価を受けるウイングのJJ・テイラーもサンイシドロハイスクールに加入。

サンイシドロハイスクールは昨季、23勝9敗の成績を収めカリフォルニアの州大会(ディビジョン1)にも出場を果たしており、ウィリアムスと テイラーの加入で州大会制覇も期待される。

ウィリアムスはフレッシュマンのシーズンに1試合77得点を記録し、サンディエゴ地区の1試合得点記録を更新した事もあり、今季は更なるモンスタースタッツを残してくるかもしれない。

早くからSNSで認知され、これまで過剰なまでの期待を浴びて来た選手だが、高校ラストシーズンは地元で伸び伸びプレーし、高校バスケのキャリアを良い形で終えてくれる事を願うばかりだ。

有望選手の獲得に成功したメンフィス大

ペニーのヘッドコーチ就任以降、リクルートに強さを見せるメンフィス大。

ペニーの就任以降、ジェームス・ワイズマン、プレシャス・アチュワ、ジェイレン・ドゥーレンと3人のプレーヤーがNBAドラフト1巡名指名を受けている。

また、コーチングスタッフには、NBAでの豊富なコーチング経験を有し殿堂入りも果たした名将、ラリー・ブラウンも名を連ね、ブラウンの存在も有望高校生がメンフィス大を選ぶ理由の1つかもしれない。

来年の新入生でもウィリアムス、テイラーを含め既に4人の高校生がコミットしており、ペニーの息子アシュトン・ハーダウェイも恐らくそこに加わるだろう。

ウィリアムスからコミットを獲得し、メンフィス大が来季も注目校の1つとなる事は間違いない。


コメント

  1. ついに新シーズン開幕ですね。
    memphisは、今年は新戦力はトランスファーばかりのようですが、上級生が多いので期待ですね。

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