マービン・バグリーが進学先を発表。今季デューク大へ加入へ。
class of 2018の学年トッププレーヤーのマービン・バグリー。 既に18歳になっていることから、高校での最終学年をスキップし、進学を1年早めるのではという噂が流れ、彼の進学先と大学への進学時期に全世界から注目が集まっていました。 現地8月14日(月)夜11時からのESPNのSports Center内で遂に進学先と進学時期を公表。 大方の予想通り進学を1年早め、今季からデューク大へ進学することとなりました。 学年変更の結果バグリーは2018年のNBAドラフトにアーリーエントリーが可能。 NBAイースタンカンファレンスの強豪ボストンセルティックスが2018年ドラフトで複数の上位指名権を得る可能性が高く、バグリーの進学時期の変更はNBAの戦力にも大きな影響がありそうです。