ディアンドレ・エイトンは110cm以上跳ぶらしい。
今季からアリゾナ大に入学したディアンドレ・エイトン。 バハマ出身のエイトンはバスケの競技歴は浅いけれど、7フッター級の恵まれた体格と3PTも軽々決める高い万能性を持ち、2018年のNBAドラフトでの上位指名が確実視されている逸材です。 先日、エイトンは自身のTwitterアカウントに、アリゾナ大での垂直跳び計測の動画をアップロードしました。 動画内では、助走有りのジャンプで43.5インチ(約110.5cm)というビッグマンとは思えない驚異的な跳躍を披露。 サイズや技術だけでなく、規格外の身体能力を持つ選手であることをアピールしています。