レブロン次男、ブライス・ジェームズがノートルダムハイスクールに転校へ

NBAのスーパースター、レブロン・ジェームズの次男、ブライス・ジェームズ。

今季からジュニア(日本の高2相当の学年)となるブライスだが、昨季まで兄のブロニーと共にプレーしていたシエラキャニオンスクールから、同じカリフォルニア州内のノートルダムハイスクールに転校する事が報じられている。

ノートルダムは昨季のカリフォルニア州大会(ディビジョン1)の王者。プレーオフではシエラキャニオンとも対戦し勝利を上げた。

また、ラッパーのMaster Pの息子であり、ヒューストン大コミットのマーシー・ミラーもノートルダムに所属している。


ブライス・ジェームズ

所属:ノートルダムハイスクール(カリフォルニア州)
学年:class of 2025
生年月日:2007年6月14日
ポジション:SG/SF

ハイライト

飛躍が期待されるスーパースターの次男

レブロンの次男、ブライス・ジェームズ。

兄のブロニーはガードとしてプレーしていたが、ブライスは兄よりも1回り大きく(ESPNに記載されている身長は198.1cm)、ウイングとしてプレーしている。

一方、兄のブロニーが全米屈指のタレント層を誇るシエラキャニオンでフレッシュマンからローテーションプレーヤーとして出場時間を獲得し、ESPNランキングでも上位にランクインしていたのに対し、ブライスはまでそこまでの評価を得るには至っていない。

過去2シーズンは兄と共にシエラキャニオンスクールでプレーしていたが、ブライスは兄の様に出場時間を獲得出来てはいなかった。

また、シエラキャニオンには元NBAプレーヤーを父に持つ所謂"NBA2世"が多く、知名度の高さは全米屈指であったが、2019年を最後にカリフォルニア州大会制覇を逃していた。

同年代時点での兄と比較するとまだまだ発展途上のブライスだが、身体能力の高さは父親譲りで、ハイライトプレーのスケールは大きい。

身体的にはブロニー以上に父に近いという声もあり、今回の転校が良い転機となるだろうか。

高校時代のブロニーには様々な評価があったが、最終的には学年トップレベルの実力を有している事を証明していた。兄同様に学年トップレベルの評価を得るには、そろそろ頭角を現しておきたい。上級生となる今季はそのポテンシャルを安定して発揮し、飛躍のシーズンとなる事を期待したい。


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