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カニエ、学校始めるってよ

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近年では、本業の音楽だけでなく様々なプロディースをしているセレブリティ、カニエ・ウェスト。 今度はカニエがカリフォルニアに彼の母の名を冠した学校、ドンダアカデミーを設立する事が報じられている。 当ブログが何故それをネタにするかと言うと、ドンダアカデミーは男子バスケットボールに力を入れる様で、既に複数の有望バスケットボールプレーヤーが加入する事が明らかになったからだ。 class of 2023のロバート・ディリングハム等、世代トップレベルのプレーヤーがドンダアカデミーに進む様だ。 今回はいつにもまして中身のうっすいネタなので、予めご了承下さい。 Five-star sophomore Jahki Howard is transferring to DONDA ACADEMY in California 🚨 @showtime_ki pic.twitter.com/9KzsdD0bUO — Overtime (@overtime) October 5, 2021

戦慄のウイングスパン、チャンドラー・ローソン

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イマニ・ベイツとジェイレン・ドゥーレンという世代屈指のフレッシュマンが入学し、今季のカレッジバスケットボール随一の注目校に躍り出たメンフィス大がPro Dayを開催。 75名以上のNBA関係者が集まったこのPro Dayの資料で、メンフィス大のジュニア、チャンドラー・ローソンの脅威のウイングスパンが明らかとなった。 ちなみに、彼の兄であるKJ・ローソン、デドリック・ローソンも過去にメンフィス大でプレーし、弟でフレッシュマンのジョナサン・ローソンも今季メンフィス大に入学している。 Chandler Lawson might have the biggest wingspan to height difference I've ever seen +12 👀 (Memphis Pro Day) pic.twitter.com/azGWVbVfQt — Jonathan Givony (@DraftExpress) October 6, 2021

僕の推しメン:class of 2022

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さてさて、今年も間もなく10月。もうすぐバスケのシーズンが開幕する。 という訳で、今回は今季の高校最上級生、class of 2022の推しメン5人を。 class of 2022は学年TOP2だったイマニ・ベイツとジェイレン・ドゥーレンがclass of 2021に学年変更をしたけれど、実力派揃いで中々華やか。 推しメンを絞るのが結構難しい学年でもある。

世代トップガードの1人、ジェイデン・ブラッドリーがアラバマ大へ

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来年カレッジに進学する学年であるclass of 2022。 バスケットボールシーズンの開幕を前に、class of 2022の有望株が続々と高校卒業後の進路を発表している。 ESPNによる有望高校生ランキングで学年8位にランクされるジェイデン・ブラッドリーも進路を決めた内の1人。 ケンタッキー大、ゴンザガ大等、強豪校を進路候補に挙げていたブラッドリーは、その中からアラバマ大への進学を公表した。 Breaking: Jaden Bradley, the No. 1 point guard in the Class of 2022 ESPN 100, has committed to Alabama, per @PaulBiancardi . @JBsmoovve | @AlabamaMBB pic.twitter.com/aO9LX2Q7yu — SportsCenter (@SportsCenter) September 30, 2021

今季のカレッジ新入生、class of 2021のTOP10まとめ

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大手スポーツメディアであるESPNによる有望高校生ランキング。 2020年に高校を卒業したclass of 2020でESPNのランキングTOP10に入ったプレーヤーの内、9人が2021年のドラフトで指名を受け、その内7人が1巡目で指名を受けた。 来年のドラフトでも、今年高校を卒業したclass of 2021のESPNランキング上位ランカーが指名を受ける可能性は高い。 と、いうわけで、今回は来年のドラフト予習用の意味も込めて、class of 2021のESPNランキングTOP10まとめを。 コメントは僕の偏見満載なのでご容赦を。 5⭐️ Chet Holmgren has committed to Gonzaga, becoming the highest ranked recruit to ever commit to the program. pic.twitter.com/NXMj8kXDJj — Joseph Tipton (@TiptonEdits) April 19, 2021

学年No1ビッグマン、デレク・ライブリーはデューク大へ

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ESPNによる有望プレーヤーランキングで、class of 2022の全体2位にランクされるビッグマン、デレク・ライブリー。 この学年でNo1のビッグマンと評されるライブリーも遂に進路を決定した。 彼が進路の最終候補に残したのは、彼の母の出身校であるペンステイト大や、NBA候補が揃うケンタッキー大等。 その中から、彼が進学先に選んだのはデューク大だった。 長きに渡りデューク大を率いた名将、コーチKは今季限りでライブリーが入学する来季からは、デューク大でプレーヤーとして全米制覇も経験したジョン・シャイア―が後任に。 シャイア―の初シーズンに向け、頼もしいフレッシュマンが集まっている。 ライブリーのルックスから、ケンタッキーっぽいなって思ってたのはココだけの話。

レブロンと同郷の逸材、クリス・リビングストンはケンタッキー大へ

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レブロンと同郷、オハイオ州アクロン出身のウイング、クリス・リビングストン。 今年の高校最上級生であるclass of 2022では、ESPNによる有望高校生ランキングで12位にランクされる逸材だ。 リビングストンは高校卒業後の進路候補として、テネシー州立大、ケンタッキー大、メンフィス大、ジョージタウン大の4校を挙げていたが、その中からケンタッキー大への進学を決めた。 BBN let’s work😼💙💙💙 pic.twitter.com/74GakQcjaU — Chris livingston (@_chrisliv24) September 16, 2021