タイアス・ジョーンズの弟トレ・ジョーンズがデューク大にコミット。
The Brotherhood 😈🔵⚪️ pic.twitter.com/9sVu1Egm7g — Tre Jones (@trejones03) 2017年8月13日 2015年にフレッシュマン主体でNCAAトーナメント制覇を果たしたデューク大。 ジャリル・オカフォー、ジャスティス・ウィンズロウと共にその時の中心選手だったのがPGのタイアス・ジョーンズ。 NCAAトーナメント決勝で23得点を記録し、Final4の最優秀選手にも選出されました。 タイアスの弟でclass of 2018のトップPGの1人であるトレ・ジョーンズも兄に続きデューク大への進学を公表し、来年秋にデューク大に加入することとなりました。 デュークにとってはジョーンズがclass of 2018で最初のコミット。 2015-2016シーズン、2016-2017シーズンとタイアス・ジョーンズのアーリーエントリー以降、タレントは豊富ながら正統派PG不在でコントロールに苦しんだデューク大。 今季のトレボン・デュバルに続いて好PGの獲得に成功し、幸先良いリクルーティングのスタートになりました。