グレッグ・オデン以来の逸材。高校バスケ界NO1センター、ディアンドレ・エイトン。
今季の高校バスケ界の主役は誰かと言われれば、間違いなくマイケル・ポーターJrでしょう。全米レベルの強豪校を撃破し、弱小のNathan Hale高校を無敗に導き、多くの個人賞を受賞しました。 今季ポーターが躍進するまで、class of 2017で不動の1位にランクされていたのがディアンドレ・エイトンでした。本格派センターとしてのサイズ、身体能力に加え柔らかなタッチの外角シュートを持ち、センターとしては10年に1人の逸材。 今季は大きな脚光を浴びることはありませんでしたが、カレッジで大きなインパクトを残すべく、着々と成長を続けています。