NBAドラフト2018:マイケル・ポーターJrとジェイソン・テイタムを比較
高校時代は名実共に学年No1プレーヤーの評価を受けていたミズーリ大のコンボフォワード、 マイケル・ポーターJr(MPJ) 。 カレッジでは怪我に悩まされ、残念なシーズンとなったが、逸材の揃いの今年のドラフトの中でも上位指名候補として高い評価を受けている。 今回はプレーオフでも活躍を見せたジェイソン・テイタムとMPJの身体測定結果を比較。テイタムは昨年のドラフトコンバインでの身体測定には参加しなかったので、大学入学前のHoop Summitでの計測結果を参照。 ちなみに、MPJもテイタムも出身はミズーリ州。子供の頃にもマッチアップをしたことがあった様だ。