NBAドラフト2018:やっぱりシニアは捨てがたい ウイング編
先日のPG編に続いて、今回はウイング編。 ドラフトで上位指名を受ける様な選手はいませんが、高い得点能力、ゲームコントロール力を備えるオールラウンドに完成度の高い選手が揃います。 今年はウイングに目玉となる選手がいないので、ウイングを必要とするチームは、2巡目で実力派のシニアを狙いに行くのも有りではないでしょうか。 ※最初はSGとSFに分ける予定でしたが、ポジションの区別が曖昧なので、ウイングで一括りにしました。
知って得しない、誰かに話してもポカンとされるだけのアメリカカレッジ、高校バスケの話。