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2018-2019シーズン注目フレッシュマン:オレゴン大ボル・ボル

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COMMITMENT: #Oregon strikes again, landing #Rivals150 No. 3 prospect Bol Bol. The son of Manute Bol spoke with @ebosshoops about his #GoDucks decision: https://t.co/kFfthd5d5Q pic.twitter.com/vW1eaIiBVk — Rivals (@Rivals) 2017年11月20日 NBAで活躍したマヌート・ボルの息子、ボル・ボル。 父譲りのサイズとウイングスパンに加え、高精度のアウトサイドシュートを武器とする新時代のインサイドプレーヤー。 進学先は西海岸の強豪オレゴン大。 ファッションに関心の高いボルにとっては、オレゴン大がNikeのお膝元であることもプラス要因だった様。 ボルの他にもマクドナルドオールアメリカンに選出されたウイングのルイス・キング、名門Oak Hill Academy出身のガードのウィル・リチャードソンと効果的なリクルートに成功したオレゴン大。 今季は強豪カンファレンスPAC-12の中でも有力な優勝候補です。

2018-2019シーズン注目フレッシュマン:デューク大キャメロン・レディッシュ

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Cam Reddish a top prospect in the 2018 class has officially committed to Duke! Him and Tre will be something special. 🔵😈 #HereComeDuke pic.twitter.com/OKe5H1l0c1 — Blue Devils (@BlueDevils) 2017年9月2日 学年NO1プレーヤーのR.J・バレット、高校屈指のダンカーとして名を馳せたザイオン・ウィリアムソン等、今年も反則的なリクルートに成功したデューク大。 今年のデューク大のリクルートの中でも、私的に推しているのがウイングのキャメロン・レディッシュ。 今年の新入生の中で、いち早くデューク大への進学を決めた選手でもあります。 昨年は高校生ながらU19世界選手権のメンバーにも選出された高校屈指のオールラウンドプレーヤー。 スーパースターが揃うデューク大の中で、得点力だけでなく、ゲームコントロールやリバウンド等、多面的にチームに貢献出来る選手です。

2018-2019シーズン注目フレッシュマン:ビラノバ大ジャボン・クイナリー

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Signed, Sealed, Delivered. \\\/// pic.twitter.com/Op9rdZnGfI — Jahvon Quinerly (@RealJahvonQ) 2018年4月12日 ドラフトも終わったので、カレッジシーズンに向けて注目フレッシュマンの予習に移ろうと思います。 まず1人目はビラノバ大に進学するPGのジャボン・クイナリー。 この学年のPGでは1番の推しメンです。 全米最優秀選手ジェイレン・ブランソンを擁し、今年のNCAAトーナメントを制したビラノバ大。 クイナリーはブランソンの後継者として、強豪ビラノバ大の司令塔を務めることとなります。

class of 2018の推しメンTOP3。

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Signed, Sealed, Delivered. \\\/// pic.twitter.com/Op9rdZnGfI  Jahvon Quinerly (@RealJahvonQ) 2018年4月12日 最近ドラフトの話ばかりなので、たまには他の話もしたいなーと。 っということで、来季のカレッジの新入生、class of 2018の推しメンのお話です。 ちなみにclass of ~は卒業の年度を表しています。 ドラフトイヤーと勘違いしている方も散見しますが、高校のclass of 2018は高校を2018年に卒業する選手を意味します。 この学年でNO1評価を受けているのはカナダ出身のウイング、R.J・バレット。 U19世界選手権でカナダを優勝に導き、大会MVPにも輝いたスーパースターです。 学年を代表する選手としてはバレットの他ではSNSスターのザイオン・ウィリアムソンがいたり、日本での有名どころではシャックの息子シャリーフ・オニールもclass of 2018の選手です。

class of 2018最後の大物、ロミオ・ラングフォードはインディアナ大に進学へ。

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Romeo Langford is staying home! The 2018 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ commits to Indiana 🔴⚪️ #IUBB pic.twitter.com/rrmQrBCS0P — NCAA March Madness (@marchmadness) 2018年4月30日 インディアナ州のNew Albany高校でプレーする、class of 2018のロミオ・ラングフォード。 ESPNランキングでは学年5位にランクされるウイングプレーヤーで、マクドナルドオールアメリカンやインディアナ州のMr. Basketballにも選出されています。 五つ星選手の中では唯一進学先を決定しておらず、彼の判断に注目が集まっていました。 最終候補はカンザス大、ヴァンダービルト大、インディアナ大の3校。 カンザス大は言うまでもなくカレッジの名門校。 ヴァンダービルト大もダリアス・ガーランド、シミ・シトゥの2人の5つ星選手の入学が決定している来季の注目校。 その中からラングフォードが選んだのは地元インディアナ大。 インディアナ大も過去に5度もNCAAトーナメントを制覇している名門校ですが、2002年を最後にElite8以上からは遠ざかっています。 2017、2018年とNCAAトーナメント出場を逃しており、地元のスター選手であるラングフォードの獲得で、来季は地元の大きな期待を背負うこととなるでしょう。

世界のトップジュニア達の身体について

FINAL: 🌏 World 89, 🇺🇸 USA 76 Not our night in Portland. The USA's advantage in the all-time series falls to 14-7. 📍 @nikehoopsummit pic.twitter.com/EcwoZFdxEB — USA Basketball (@usabasketball) 2018年4月14日 U18アメリカ代表と世界ジュニア選抜によって繰り広げられた今年のHoop Summit。 今年は世界選抜が89-76でアメリカ代表を下しました。 毎年この大会の際には、出場選手の身体測定結果が公表されます。 この大会の出場者はアメリカ代表を含め、世界トップレベルの選手ばかり。 ジュニア世代の世界トップレベルの選手達の身体測定結果をまとめておきます。

R.J・バレットの活躍でHoop Summitは世界選抜が勝利。

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FINAL: 🌏 World 89, 🇺🇸 USA 76 Not our night in Portland. The USA's advantage in the all-time series falls to 14-7. 📍 @nikehoopsummit pic.twitter.com/EcwoZFdxEB — USA Basketball (@usabasketball) 2018年4月14日 ジュニア世代のアメリカ代表と世界選抜が対戦するNike Hoop Summit。 ダーク・ノヴィツキーやトニー・パーカーなど、多くのインターナショナルスターを輩出してきたこの大会も今年で21回目を迎えました。 今年の世界選抜のメンバーの多くは既にアメリカの高校でプレーしており、世界の才能が早い段階からアメリカでプレーをしているという傾向が顕著です。 今年はカナダ出身のR.J・バレットの20得点9リバウンド6アシストの活躍で、世界選抜が89-76で二桁差を付けて勝利。 通算成績をアメリカ代表の14勝7敗としました。 R.J・バレットが世界選抜を牽引 世界選抜のエースでフロリダのMontverde Academy(MVA)でプレーするR.J・バレット。 昨夏のU19世界選手権でMVPに輝き、今季の高校バスケの主要個人賞を総なめにしたバレットはこの日も20得点9リバウンド6アシスト5スティールのオールラウンドな活躍を見せ、世界選抜を牽引。 世界選抜ではナイジェリア出身でケンタッキーのAspire Acdemyでプレーするチャールズ・バッシーが13得点16リバウンド、フランス出身でノースカロライナのWesleyan Christian Academyでプレーするジェイレン・ホードが11得点15リバウンドで制空権を支配し、世界選抜の勝利に大きく貢献しました。 バレットと同じくカナダ出身でMVAでプレーするPGのアンドリュー・ネンバードの堅実なゲームコントロールも光りました。 田中力君の進学予定先であるIMGアカデミーでプレーする、オーストラリア出身のジョッシュ・グリーンも11得点の活躍を見せました。 バレットは来季からデューク大、ホードはウェイクフォレスト大、ネンバードはフロリ

ケンタッキー大のリクルートが結局平常運転な件。

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Five-star recruit E.J. Montgomery just verbally committed to Kentucky, he tells @247Sports | Story: https://t.co/eB3LiMyfVb pic.twitter.com/fH2YMgGZbr — Evan Daniels (@EvanDaniels) 2018年4月9日 デューク大と並び、NCAAの2大one and doneの名産地であるケンタッキー大(UK)。 R.J・バレット、キャメロン・レディッシュ、ザイオン・ウィリアムソンの学年TOP3を獲得したデューク大に対して、今年は一歩後れを取っていたUKでしたが、この度E.J・モンゴメリー、アシュトン・ヘイガンズの2人のリクルートに成功。 ヘイガンズは元々class of 2019の選手ですが、class of 2018への学年変更との噂あり。ヘイガンズが学年変更となれば、UKはclass of 2018で5人もの五つ星級選手を獲得することになり、デューク大に劣らないリクルートに成功。 何だかんだで今年も平常運転なリクルートを展開しました。

2018のNike Hoop Summitメンバーが決定。

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Rosters for the 2018 Nike Hoop Summit, Friday April 13. World Team Roster 🌎 @yagomateus02 @andrewnembhard @TBathiste @josh_green6 @bolmaroleandro @rjbarrett6 Kevin Zhang @JaylenHoard @_iggy_braz @nfaly_dante12 @charles_bassey_ @oturu65 pic.twitter.com/vTy3foeAC0 — Nike Hoop Summit (@nikehoopsummit) 2018年4月6日 ジュニアのアメリカ代表と世界選抜が対戦するNike Hoop Summit。 ダーク・ノヴィツキーやトニー・パーカーなど、ユーロ出身のスター選手の多くも出場してきたこの大会。 過去20回の開催で対戦成績はアメリカ代表が13勝7敗で勝ち越し。 昨年も98-87でアメリカ代表が勝利しています。 先行して発表されていたアメリカ代表に続き、世界選抜のメンバーも遂に発表され、Hoop Summit出場選手が確定しました。

R.J・バレット擁するMontverdeが全米招待を制覇。

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History!! pic.twitter.com/SuwWzjyb7L — Rj Barrett (@RjBarrett6) 2018年4月1日 全米から8校が招待され、高校NO1チームを決めるGEICO HIGH SCHOOL NATIONALS TOURNAMENT。 昨年の大会では、ジャレン・ジャクソンJr、ブライアン・ボウエン、ジョーダン・プール等を擁したLa Lumiereが決勝でMontvede Academy(MVA)に勝利し、栄冠を掴みました。 昨年決勝で涙を飲んだMVAは強力な転校生の加入も有り、今年もトーナメントを勝ち進み、決勝でUniversity School(NSU)と対戦。 後半にMVAが3PTでNSUを突き放し、76-58でMVAが優勝を果たしました。

ダリアス・ベイズリーがカレッジをスキップし、Gリーグ挑戦を表明。

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Ready for the next chapter....... #GodsPlan #LEAGUEME pic.twitter.com/QRT1ZSUr5l — D Baze⚡️ (@BazleyDarius) 2018年3月29日 マクドナルドオールアメリカンにも選出されたclass of 2018のスター選手ダリアス・ベイズリー。 高校卒業後はシラキュース大への進学を予定していたベイズリーでしたが、今回カレッジをスキップしてのNBAGリーグ入りを表明。 昨年12月に17歳となったベイズリーは現行のNBAのルールでは、NBA入りは不可能な為、来季1シーズンをGリーグで過ごすこととなります。 ルイビル大のHCを務めていた名将リック・ピティーノも解任されるなど、FBIによる贈収賄捜査で大きく揺れた今季のカレッジバスケ界。 これまでもカレッジをスキップし、海外のプロチーム経由でNBA入りを果たした選手がいましたが、今後はベイズリーの様にカレッジをスキップしGリーグ経由でNBA入りを目指すパターンも増えてくるかもしれません。

ザイオン・ウィリアムソンが州大会3連覇で高校バスケを締めくくる。

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サウスカロライナ州のSpartanburg Day High School(Spartanburg)でプレーするclass of 2018のトッププレーヤー、ザイオン・ウィリアムソン。 過去2シーズン連続でClass AAのサウスカロライナ州チャンピオンに輝いてきましたが、今季も州大会を順調に勝ち進み、決勝でTrinity-Byrnes Collegiate Schoolと対戦。 ウィリアムソンの37得点17リバウンドの活躍で、Spartanburgが74-41で大勝し、易々と州大会3連覇を達成しました。 ウィリアムソンの高校での公式戦はこれで終了。 マクドナルドオールアメリカンやジョーダンブランドクラシック等のオールスター戦が控えていますが、ひとまず彼の高校バスケは州大会3連覇で幕を閉じました。

シャックの息子、シャリーフ・オニールがUCLAにコミット。

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It’s official! Shareef O’Neal is going to UCLA! pic.twitter.com/ncscYxh0Q6 — Ballislife.com (@Ballislife) 2018年2月28日 NBAのレジェンドプレーヤー、"シャック"ことシャキール・オニールの長男、シャリーフ・オニール。 父親譲りの身体能力の高さとオールラウンドなスキルを持ち、学年でもトップレベルの選手の1人に評価される選手です。 元々はアリゾナ大への進学を表明していたシャリーフでしたが、アリゾナ大のリクルートに関する贈収賄スキャンダルが取り沙汰されたことにより、進学を撤回。 そして、すぐさま西海岸の強豪校、UCLAへの進学を表明しました。

マック・マクランがアイバーソンの持つヴァージニア州のシーズン得点記録を更新。

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Proud of this kid. Broke the record of one of his childhood hoop heroes. The emotion shows the respect for being mentioned with any great at any time of your life. Can’t read into things too much. Kid has heart and the game to match. Keep grinding @McclungMac . #LoadedFam #Hoyas pic.twitter.com/yj9Hc9CXHi — Trey Mines (@T_Mines5) 2018年2月22日 ヴァージニア州のGate City High Schoolでプレーする、シニアのマック・マクラン。 高校屈指のダンカーとして、今季は多くのハイライトを残した注目のプレーヤーです。 マクランは2月21日の対Lebanon High School戦で41得点を記録し、アレン・アイバーソンが保持していた、ヴァージニア州のシーズン得点記録を更新。 マクランはシーズン終了後にアイバーソンの出身校であるジョージタウン大への進学を予定。 NBAのレジェンドであり、カレッジの先輩でもあるアイバーソンの記録を更新し、卒業後のカレッジでの活躍にも期待が高まります。

2018年1月:class of 2018のESPNランキングTOP10

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前回は2017年10月にまとめたClass of 2018のESPNランキング TOP10 。 ランキング更新されたので、またTOP10をまとめます。 新たなTOP10は下記の通りです。 ※カッコ内は前回の順位。Newは前回TOP10外の選手。 1位:R.J・バレット(1位) 2位:ザイオン・ウィリアムソン(2位) 3位:キャメロン・レディッシュ(3位) 4位:ボル・ボル(4位) 5位:ロミオ・ラングフォード(5位) 6位:ケルドン・ジョンソン(7位) 7位:アンフェニー・シモンズ(8位) 8位:クエンティン・グライムス(New) 9位:ダリアス・ベイズリー(9位) 10位:ナシール・リトル(New) 新たにグライムスとリトルがTOP10入り。 前回6位のシミ・シトゥが11位に、10位のトレー・ジョーンズが12位に順位を下げ、TOPから外れました。

UCLAがマクドナルドオールアメリカンのモーゼス・ブラウンを獲得。

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(kentucky.247sports.com) 先日ザイオン・ウィリアムソンがデューク大にコミットしたばかりですが、またもや学年トップクラスのビッグマンの進学先が決まりました。 今回進学先を公表したのはモーゼス・ブラウン。 マクドナルドオールアメリカンにも選出され、この学年ではボル・ボルに次ぐ学年2位の評価を受けるセンターです。 ブラウンが進路として選択したのはカリフォルニアの名門UCLA。 ケンタッキー大もブラウンに興味を持っていると言われていましたが、結局ブラウンへのオファーは無く、UCLA入りが決まりました。 UCLAはシニアのトーマス・ウェルシュの穴を埋める、新たな大黒柱の獲得に成功。 シーズン開幕前には、中国遠征時の万引き騒動でゴタゴタしたUCLAですが、ブラウンで4人目のコミットを獲得。 リクルートでは中々の成功を収めています。

ザイオン・ウィリアムソンがデューク大に着地。

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高校屈指のダンカーとして、世界中にその名を知られるザイオン・ウィリアムソン。 今年、高校最上級生の彼の進路に関してはかねてから注目が集まっていました。 多くの注目が集まる中、ウィリアムソンが遂に進路を発表。 事前予想では、継父の出身校である地元サウスカロライナ州のクレムゾン大が有力と見られていましたが、ウィリアムソンが選んだ進学先はまさかのデューク大。 これでデューク大はR.J・バレット、キャメロン・レディッシュ、ウィリアムソンとESPNランキングのTOP3全てを獲得。 トレ・ジョーンズを含め、マクドナルドオールアメリカンを4名獲得するという異次元のリクルートを実現しました。

ザイオン・ウィリアムソンが獅子奮迅の活躍を見せるもChino Hillsに敗戦。

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バスケットボールの殿堂"The Naismith Memorial Basketball Hall of Fame"で開催される招待試合であるHoop Hall Classic。 毎年、その年の注目校が招待され開催さるこのイベントですが、今年はその中の1試合として、ザイオン・ウィリアムソン擁するSpartanburg Day High Schoolと、ボール兄弟の所属校であったChino Hills High Schoolの試合が実現。 本来であれば、Chino Hillsにはボール兄弟の3男、ラメロ・ボールが在籍しているはずでしたが、既に退学しリトアニアに渡ってしまいました。 それでも、Chino Hillsにはclass of 2019の注目選手、オニエカ・オコングーがおり、オコングーとウィリアムソンの対戦に注目が集まりました。

ザイオン・ウィリアムソンの進路が1月20日に公表へ。

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世界で最も有名な高校生バスケットボールプレーヤーの1人、ザイオン・ウィリアムソン。 今季は怪我で11月21日以降欠場中のウィリアムソンですが、自身のtwitterで1月20日進路を発表することを明らかにしました。 class of 2018のESPNランキングでは、学年全体3位にランクされるウィリアムソン。 進学先の候補には数々の強豪校が並び、ケンタッキー大、デューク大、カンザス大、ノースカロライナ大の4校には公式訪問済み。 数ある候補の中からウィリアムソンがどのチームを選択するか、大きな注目が集まります。

高校バスケ界随一のセレブチーム、Sierra Canyon School。

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シャックの息子シャリーフ・オニールを始め、2世選手の活躍が目立つアメリカ高校バスケ。 その中でも今季のSierra Canyon Schoolには多くの2世選手が集まっています。 昨季はデューク大のマービン・バグリーもプレーしたSierra Canyon。 俳優のウィル・スミスの娘や、リアリティショーで人気を博すジェンナー姉妹などのセレブも通ったカリフォルニア州の私立校です。 昨季の主力の多くは卒業でチームを去りましたが、今季も多くの有望選手が加入。 その加入した選手がNBA選手の2世や親戚揃いで、Sierra Canyonは全米随一のセレブチームとなりました。