シーズン中盤でのウッデンアワード候補者トップ25が発表。フレッシュマン7名がランクイン。
カレッジバスケで最も権威のある個人賞の1つウッデン賞。 カレッジバスケで最も活躍した選手に贈られるこの賞のシーズン中盤時点での有力候補者25名が発表された。 その内フレッシュマンからは7名がランクイン。 ここ3年は連続でシニアが受賞しており、過去にフレッシュマンにしてウッデンアワードを受賞したのはケヴィン・デュラント(テキサス大)、アンソニー・デイビス(ケンタッキー大)の2名のみ。 フレッシュマンの活躍が目立つ今季はデイビス以来となるフレッシュマンの受賞も十分に考えられる。