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今季の高校バスケは混戦の模様

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That’s a whole lotta buckets in one picture 🔥🔥🔥 #CityofPalms All Tournament Team pic.twitter.com/KLC87a8WB8 — CityofPalmsClassic (@CityOfPalmsBKB) 2018年12月28日 昨季はRJ・バレット擁するMontverde Academy(MVA)がシーズン無敗のまま、GEICO Nationalsを制し幕を閉じたアメリカ高校バスケ。 今季は昨季のMVAの様な絶対王者が不在で混戦が続きます。 シーズン開幕当初は、MVA、IMG Academy(IMG)、Oak Hill Academy(OHA)、University School(NSU)がUSA Todayランキング上位4校を占め、今季の中心と目されていましたが、ホリデーシーズンの招待トーナメントで他の強豪に黒星を喫し、ランキングは大きく変動を見せています。

ここまでのザイオン・ウィリアムソン

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FINAL. #DukeWins 💪💪💪💡💡💡🗽🍎🔵😈 pic.twitter.com/Xt9ZIJRfud — Duke Basketball (@DukeMBB) 2018年12月21日 今季のカレッジの再注目選手であるザイオン・ウィリアムソン。 ここまでの12試合で平均26.2分19.8得点9.4リバウンド2.3アシスト1.9ブロック2.1スティールと期待に違わぬプレーを見せています。 SNSでは、彼の驚異的な跳躍力によるハイライトプレーばかりが取り沙汰されていますが、彼のプレーの魅力はそれだけではありません。 期待以上のプレーを見せてくれている反面、予想されていた通りの弱点もあり、ここまでのザイオンのプレーへの雑感をまとめます。

class of 2019の進路まとめ

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As expected, James Wiseman will remain in Memphis to play for Penny Hardaway in college. What's his impact on the Tigers and those who missed on him? https://t.co/gI5hQDVVFw pic.twitter.com/1VwNiNemkN — Eric Bossi (@ebosshoops) 2018年11月20日 今季の高校の最上級生であるclass of 2019。 来年の大学入学に向けて着々と進路が決定しています。 ペニーをHCに迎えたメンフィス大がリクルート戦線で猛威を振るい、ここ3年でNCAAトーナメントで2度の優勝を果たしているビラノバ大も大物選手を続々と獲得。 勿論、デューク大、ケンタッキー大も例年通り複数の5つ星選手からコミットを得ています。 今回は現状の進路状況を大学別にまとめます。

日本人の手本となる選手:ノースカロライナ大のルーク・メイ

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1⃣0⃣0⃣0⃣ Points for Luuuuuuuuke Maye 👏👏👏👏 #CarolinaSZN pic.twitter.com/ynGoTMFcmm — Carolina Basketball (@UNC_Basketball) 2018年12月16日 名門ノースカロライナ大(UNC)のスターティングPFであるルーク・メイ。 2017年のNCAAトーナメントでは、Final4進出を懸けた対ケンタッキー大戦で値千金のジャンパーを沈め、UNCの全米制覇に貢献すると共にSouth Regionalの最優秀選手賞を受賞。 2018年には所属カンファレンスの1st Teamに選出され、Most Improved Playerにも選ばれる等、着実にUNCのエースへと成長してきた選手です。 今やカレッジを代表する選手となったルーク・メイですが、身長はPFとしては平凡で、跳躍力やクイックネスも並かそれ以下。 彼がカレッジ屈指の選手たる所以は、精度の高いアウトサイドシュートと懸命にリバウンドに飛び込むタフさ。 身体的に平凡で技巧派として活躍するビッグマンとして、日本人にとっても非常に参考となる選手です。 ルーク・メイ コミット時にはウォークオンの可能性も 両親共にUNC出身のメイがUNCへの進学を決断したのは自然の流れだったかもしれません。 現在ではカレッジ屈指の選手に成長したメイですが、2014年にUNCへコミットした時点では、初年度の奨学金も確約されていなかった様です。 リクルート時の期待値が決して高くはなかった彼は、1年目のシーズンは平均出場時間5.6分と多くの時間をベンチで過ごしています。 2年次のNCAAトーナメントでブレーク 2年目のシーズンには出場時間を平均14.2分まで増加せたメイ。 彼の名前が全米中に轟くこととなったのが、Final4進出を懸けた対ケンタッキー大戦。 ロールプレーヤーの1人過ぎなかったメイはその試合で次々とシュートを決め、17得点を叩き出し、ゲームウィナーとなるジャンパーまで沈める活躍を見せました。 メイの活躍でFinal4進出を果たしたUNCはそのままの勢いでトーナメントを駆け上がり、決勝でゴンザガ大に勝利しNCAAトーナメント制覇を果たし

ラメロ・ボールがアメリカ高校バスケ界に電撃復帰!!

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ロンゾ・ボールを筆頭にしたボール3兄弟の3男、 ラメロ・ボール 自身の父親であるラバー・ボールが設立したプロリーグである"JBA"でプレーしていたラメロでしたが、アメリカの高校バスケ界に電撃復帰!!オハイオ州のスパイアインスティテュートに加入しました。 ラメロにプロでプレー歴があることから、アマチュア規定への抵触を不安視したチームとの対戦がキャンセルされる等、アメリカ高校バスケ界復帰早々に物議を醸しています。 スパイアインスティテュートにはラメロ以外でもミシガン州立大にコミットしているガードのロケット・ワッツ、class of 2020でESPNランキング上位にランクされるアイザイア・ジャクソンとハイレベルなメンバーが揃い、今季ここまでシーズン無敗の12勝0敗と快進撃を続けています。 LaMelo and SPIRE are must-see entertainment 🍿 pic.twitter.com/FVgCgasyX7 — Bleacher Report (@BleacherReport) January 6, 2019

日本人の手本となる選手:マーケット大マーカス・ハワード

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WHAT. A. PERFORMANCE! Markus Howard scored 40 of his 45 in the 2nd half! 🔥 pic.twitter.com/pzP6YhBxsg — NCAA March Madness (@marchmadness) December 22, 2018 2mを超えるサイズや圧倒的な身体能力を備える選手が目白押しのアメリカカレッジバスケットボールですが、中には日本人と変わらないサイズや身体能力で活躍する選手も存在します。 マーケット大のマーカス・ハワードはその中の1人。 裸足で身長182.9cm、ウイングスパン180.3cmというサイズながら、2018年12月24日現在でNCAA全体で6位となる平均25.0得点を記録中。 先日の対バッファロー大戦では、後半だけで40得点の活躍でシーズン無敗だったバッファロー大を撃破。 NCAAでも屈指の爆発力を誇るスコアラーとして活躍を見せています。

APランキング1位のカンザス大がアリゾナ州立大に陥落

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DOWN GOES NO. 1! No. 18 Arizona State hands No. 1 Kansas its first loss of the season and picks up the program’s first ever win over a No. 1 at home! 💪 pic.twitter.com/DBOEq2x2rW — NCAA March Madness (@marchmadness) 2018年12月23日 APランキング1位のカンザス大は敵地で同18位のアリゾナ州立大(ASU)と対戦。 シーズン無敗を維持するカンザス大ですが、平均12.9得点FG成功率68.3%のビッグマンであるユドカ・アズブーキを怪我で欠き、決して盤石な状態ではありません。 試合開始からテンポよくシュートを決めたカンザス大が序盤は主導権を握り、前半を39-31の8点リードで折り返します。 後半開始早々にASUが詰め寄るものの、終盤までカンザス大が5点前後のリードを保ち、優位に試合を運びます。 しかし、終盤に入りASUがジリジリと点差を詰め、ロブ・エドワーズの3PTで76-74と遂に逆転。 カンザス大もデドリック・ローソンのFTで同点に追いつきますが、続くオフェンスでASUのレミー・マーティンが値千金のジャンパーを沈め勝負有。 ASUが80-76でカンザス大を破る大金星を揚げました。