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NBAドラフト2022:俺のドラフト名鑑【スキルビッグ/コンボフォワード編】

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今回も2022年のドラフトネタを。 今年のドラフト上位指名候補には、このカテゴリーの今っぽいプレーヤーが豊富。 例の如く、ドラフト名鑑と題しておきながら、あくまで僕が良いと思うプレーヤーの押し売りなのでご了承下さい。 DOWN GO THE ZAGS 😱 Paolo Banchero and No. 5 @DukeMBB snap No. 1 Gonzaga's 36-game regular season win streak‼️ pic.twitter.com/2JQVfOHxna — ESPN (@espn) November 27, 2021

NBAドラフト2022:俺のドラフト名鑑【トラジショナルビッグ編】

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今年のNCAAトーナメントもカンザス大の優勝で幕を閉じた。っという事でこのブログはドラフトモードに。 今年はポジションかプレースタイル毎に幾つかに分けてドラフトネタを書いていこうかと。(1本の長いネタを書く気力が...というのはココだけの話。) ドラフト名鑑と題しておきながら、あくまで僕が良いなと思うプレーヤーなのでご了承を。 まずはトラジショナルビッグから。 今年のドラフト上位指名候補にはゴンザガ大のチェット・ホルムグレン、デューク大のパオロ・バンケロ等、現代的なスキルビッグが名を連ねるが、今年は昔ながらのトラジショナルビッグも充実。 花形では無いかもしれないが、チームを支える幹になれるプレーヤーが揃う。 まだアーリーエントリーを表明していない選手も、あくまで候補として。 All the best, JD. Go get it. 😤 #GoTigersGo pic.twitter.com/R7hHj825bO — Memphis Basketball (@Memphis_MBB) April 19, 2022

ジェイレン・ドゥーレンがカンファレンスのリバウンド記録を更新

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メンフィス大のフレッシュマン、ジェイレン・ドゥーレン。 まだ18歳と若いプレーヤーではあるが、屈強なフィジカルと高い身体能力でカレッジでも躍動しているビッグマンだ。 第3シードでAmerican Athletic Conference(AAC)のカンファレンストーナメントに進んだメンフィス大は、初戦でセントラルフロリダ大と対戦。 ドゥーレンはAACカンファレンストーナメントでのフレッシュマン記録を更新する20リバウンドを記録。 21得点20リバウンド2ブロックの活躍で、攻守にペイントエリアを支配し、メンフィス大の85-69の勝利に貢献した。 ※スタッツは2022年3月12日時点の数字 2⃣1⃣ and 2⃣0⃣ for the freshman‼️ #AmericanHoops | @Memphis_MBB pic.twitter.com/e2CXaNReMi — American MBB (@American_MBB) March 12, 2022

ドラ1候補ジャバリ・スミスがカンファレンスの最優秀新人賞を受賞

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オーバーン大のフレッシュマンフォワード、ジャバリ・スミスJr。 その名の通り、元NBAプレーヤーのジャバリ・スミスを父に持つ2世プレーヤーで、高いシュートスキルと驚異的な機動力から、今年のドラフト1位指名候補に名前が挙がる。(ちなみにクワミ・ブラウンとは従兄弟らしい) レギュラーシーズンが終わり、スミスはオーバーン大の所属するカンファレンスであるSoutheastern Conference(SEC)の個人賞が発表。 スミスはSECの最優秀新人賞を受賞すると同時に、カンファレンス1stチームにも選出された。 オーバーン大のプレーヤーがSECの最優秀新人賞を受賞したのは1999年のクリス・ポーター以来2人目の快挙だ。 ※スタッツは日本時間3月10日時点の数字。 Instant impact on the Plains! Congratulations to @jabarismithll ! 1️⃣7️⃣.1️⃣ ppg 6️⃣.3️⃣ rpg 4️⃣3️⃣.6️⃣% from behind the arc 🏆 SEC Freshman of the Year 🏆 First Team All-SEC 🏆 SEC All-Freshman Team #WarEagle pic.twitter.com/UPpWr8fbFx — Auburn Basketball 🦚 (@AuburnMBB) March 8, 2022

チェット・ホルムグレンがカンファレンスのDPOYと最優秀新人賞を同時受賞

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ゴンザガ大のフレッシュマン、チェット・ホルムグレン。 7フッターの身長と、それに似つかわしくないオールラウンドなスキルを備える希少性の高さから"ユニコーン"とも称され、今季のカレッジを席巻した。 先日、ゴンザガ大の所属するWest Coast Conference(WCC)のレギュラーシーズン終了に伴い、個人賞が発表。 ホルムグレンは最優秀ディフェンス選手賞(DPOY)と最優秀新人賞を同時受賞し、カンファレンスの1stチームにも選出された。 ※スタッツは日本時間2022年3月8日時点 The 2022 @WCChoops Newcomer and Defensive Player of the Year ... @ChetHolmgren 📰Press Release: https://t.co/6ZirhxExHV pic.twitter.com/Ls8OL8jjs0 — Gonzaga Basketball (@ZagMBB) March 2, 2022

カンザス大のオチャイ・アバジがBig 12の最優秀選手賞を受賞

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カレッジ屈指の強豪カンファレンス、Big 12。 昨季のNCAAトーナメント王者、ベイラー大もBig 12に属している。 Big 12のレギュラーシーズンも終了し、個人賞が発表。 カンザス大のエース、オチャイ・アバジが今季のBig 12の最優秀選手賞を受賞した。 Ochai Agbaji… Your unanimous Big 12 Player of the Year 💪 More ➝ https://t.co/YQZ2AmsGcu pic.twitter.com/cT8cEvZ6RC — Kansas Men’s Basketball (@KUHoops) March 7, 2022

NBAドラフト2022:それでも推しはジェイレン・ドゥーレン

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ビッグマンが豊作とされる今年のドラフト候補。 ゴンザガ大のチェット・ホルムグレン、デューク大のパオロ・バンケロ、オーバーン大のジャバリ・スミスJr等、オールラウンド系のプレーヤーがドラフト上位候補と目されているが、僕の推しはメンフィス大のジェイレン・ドゥーレン。 ドゥーレンはインサイドを主戦場とする古典的なビッグマンで、カレッジでは当初期待された程の活躍は出来なかったかもしれない。 しかしながら、そのポテンシャルは高く、NBAでもスタープレーヤーとなれるだけの身体的資質を備えている。 Congratulations to Jalen Duren on being named #AmericanHoops Freshman of the Year! pic.twitter.com/avDuwlrAKF — American MBB (@American_MBB) March 9, 2022

ケンタッキー大の超強力リバウンドマシーン、オスカー・シブエ

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現在、APランキングで全米5位にランクされ、順調なシーズンを送るケンタッキー大。 その好調を支えるのがジュニア(3年生)ビッグマンのオスカー・シブエだ。 ウェストバージニア大からの転校生であるシブエは、日本時間2月14日時点でNCAAディビジョン1全体で1位の平均15.3リバウンドを記録する超強力リバウンドマシーンとしてケンタッキー大をリードしている。 The only SEC player over the last 25 seasons with five 20/15 games in a season: OSCAR TSHIEBWE #BBN pic.twitter.com/bCuceWhfU5 — CBS Sports HQ (@CBSSportsHQ) February 12, 2022

カレッジ最優秀ディフェンス選手賞は誰の手に

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カレッジバスケで最も優れたディフェンシブプレーヤーに贈られるNaismith Defensive Player of the Year。 昨季はベイラー大のデイビオン・ミッチェルが受賞したこの賞の"Watch List"(注目選手リスト)が公表された。 今回選出されたのは、下記の15名。 オーバーン大:ウォーカー・ケスラー(ソフォモア) リッチモンド大:ジェイコブ・ギルヤード(シニア) ケンタッキー大:オスカー・シブエ(ジュニア) ゴンザガ大:チェット・ホルムグレン(フレッシュマン) ウェスタンケンタッキー大:ジャマリオン・シャープ(ジュニア) アリゾナ大:クリスチャン・コロコ(ジュニア) テキサス工科大:ケビン・マッカラー(ジュニア) デューク大:マーク・ウィリアムス(ソフォモア) LSU:タリ・イ―ソン(ソフォモア) アイオワステイト大:タイリース・ハンター(フレッシュマン) ベイラー大:ジョナサン・チャムワ-チャチュワ(ジュニア) テネシー大:ケネディ・チャンドラー(フレッシュマン) セントジョンズ大:ポッシュ・アレクサンダー(ソフォモア) インディアナ大:トレイス・ジャクソン-デイビス(ジュニア) サンディエゴステイト大:ネイサン・メンサ(シニア) 今回は15名の中から僕が気になっている子を。スタッツは2022年1月28時点の数字。 . @ChetHolmgren named to @NaismithTrophy Defensive Player of the Year Watch List 📰Press Release: https://t.co/cBe2iaPVTA pic.twitter.com/5cyt798ono — Gonzaga Basketball (@ZagMBB) January 27, 2022

NBAドラフト2022:今年のドラ1候補の話

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カレッジバスケはカンファレンスゲームも始まり、シーズンが本格化。 2022年にも入ったので、今年のドラ1候補の話を。 まだまだ入れ替わりはあるだろうけれど、現時点では今年のドラ1有力候補として チェット・ホルムグレン(ゴンザガ大:フレッシュマン) パオロ・バンケロ(デューク大:フレッシュマン) ジャバリ・スミスJr(オーバーン大:フレッシュマン) と3人のビッグマンの名前がよく挙がる。 この3人について、チラシの裏にでも書いとけよという僕の雑感を。スタッツは日本時間1月9日時点の数字。 ※4月16日追記 同じネタをもう1度書き直すのもアレなので、シーズン終了時点でスタッツ等、更新、修正、追記しました。 Chet Holmgren literally did it ALL in his debut with @ZagMBB 💪 ‣ 14 Pts ‣ 13 Reb ‣ 6 Ast ‣ 7 Blk ‣ 4-6 FG pic.twitter.com/8OTdESfiD9 — SportsCenter (@SportsCenter) November 10, 2021

カレッジバスケの壁にぶつかるイマニ・ベイツ

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メンフィス大のフレッシュマン、イマニ・ベイツ。 高校時代には史上初のソフォモア(日本の高1相当の学年)でのゲータレード賞を受賞し、学年変更の上、メンフィス大に入学した期待のフレッシュマンだ。 鳴り物入りでカレッジバスケに進んだベイツだったが、シーズン開幕10試合の時点で平均得点は10.8得点。直近3試合全てで1桁得点に抑え込まれ、カレッジの壁にぶつかっている。 カレッジ開幕前は2023年のドラフト上位候補と目されていたベイツだが、最新の評価はそれ程高くは無い様だ。 Emoni Bates measurements from the Memphis Pro Day. pic.twitter.com/T2csW4jrpc — Jonathan Givony (@DraftExpress) October 6, 2021

NBAドラフト2022:モダンでスキルフルなビッグマン、パオロ・バンケロ

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デューク大のフレッシュマン、パオロ・バンケロ。 母はWNBAドラフトに掛かった経歴を持つサラブレッドで、高校時代から世代トップの評価を受けてきた1人。 イタリア系の父を持ち、イタリア代表候補に選出されたことも。 鳴り物入りで入学したデューク大でも、期待通りの多彩なプレーを披露している。

カレッジでも異彩を放つユニコ―ン、チェット・ホルムグレン

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ゴンザガ大のフレッシュマン、チェット・ホルムグレン。 高校時代には、ステファン・カリーを相手にカリーの得意ムーブを決め、一躍世界的にその名を知られる様になった、世代を代表するプレーヤー。 来年のドラフトでも上位候補と目され、7フッターにしてウイングのスキルを備えるその稀有なプレースタイルから"ユニコーン"とも呼ばれている。 "ユニコーン"ホルムグレンは進学先のゴンザガ大でも、異彩を放ち続けている。

パトリック・ボールドウィンJrの活躍でミルウォーキー大がシーズン2勝目を挙げる

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今季イチオシのフレッシュマン、ミルウォーキー大のパトリック・ボールドウィンJr(PBJ)。 ESPNランキングで学年5位にランクされ、多くの強豪校からリクルートを受けたPBJだったが、父がヘッドコーチを務めるホライゾンリーグのミルウォーキー大に進んだ。 開幕戦こそ勝利したミルウォーキー大だったが、その後は6連敗。PBJも故障により直近の3試合を欠場していた。 PBJの復帰戦となったホームでの対ロバートモリス大戦。PBJはキャリアハイを更新する26得点の活躍でミルウォーキー大が77-69で勝利。チームにシーズン2勝目をもたらした。 🗣 @Showtyme_33 pic.twitter.com/BwvVsDkfrc — Milwaukee Men's Basketball (@MKE_MBB) December 4, 2021

コーチKラストシーズンの命運を握るリーダー、ウェンデル・ムーアJr

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デューク大男子バスケットボールチームのヘッドコーチ、コーチK。バスケットボール史に残る名将は、今季を持っての勇退を予定している。 コーチKのラストシーズンを飾りたいデューク大は、ドラフト上位候補のフレッシュマンであるパオロ・バンケロの期待通りの活躍や、ペイントエリアで絶対的な存在感を見せる2年目ビッグマンのマーク・ウィリアムズ等の活躍で、ここまでシーズン7勝1敗と上々の立ち上がりを見せている。 カレッジ屈指のタレント層を誇るデューク大の中でも、僕が推したいプレーヤーが3年目のウィング、ウェンデル・ムーアJrだ。 今季はチームキャプテンの1人にも任命されたムーアは、オールラウンドな活躍でチームを勝利に導いている。 WENDELL MOORE JR. That's the tweet. @thewendellmoore pic.twitter.com/C8PiQVm7lp — Duke Men’s Basketball (@DukeMBB) December 1, 2021

デューク大がゴンザガ大に3年前の雪辱を果たす

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現地時間11月26日、APランキング1位のゴンザガ大と同5位のデューク大が対戦。 この2校と言えば、2018年マウイインビテーショナル決勝での熱戦が記憶に新しい。 ザイオン・ウィリアムソンやRJ・バレット等を擁したデューク大に対し、八村塁を擁したゴンザガ大が89-87で勝利し、八村自身が全米トッププレーヤーである事を示した。 今回の対戦も下馬評通り、前半から一進一退の激戦に。 後半ファールトラブルに苦しんだゴンザガ大に対し、デューク大がウェンデル・ムーアJrの活躍やジェレミー・ローチの値千金のドライブで84-81で勝利。3年前の雪辱を果たした。 ゴンザガ大のレギュラーシーズン連勝記録も36で途絶えた。 DOWN GO THE ZAGS 😱 Paolo Banchero and No. 5 @DukeMBB snap No. 1 Gonzaga's 36-game regular season win streak‼️ pic.twitter.com/2JQVfOHxna — ESPN (@espn) November 27, 2021

ゴンザガ対UCLA、シーズン序盤の頂上決戦の行方は?

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APランキングで全米1位にランクされるゴンザガ大と同2位のUCLA。 今年のNCAAトーナメントFinal4の再戦となった両校の対戦は、シーズン序盤の大一番として全世界の注目を集めた。 NCAAトーナメントではジェイレン・サッグスのブザービーターで劇的な決着を迎えた同カードだったが、今日の試合では攻めあぐねるUCLAに対し、前半からゴンザガ大が大量リード。 前半を45-25のゴンザガ大20点リードで終えると、後半も常にセーフティリードをキープし83-63で快勝。まだシーズン序盤ではあるものの、現時点では絶対的な全米No1チームである事を印象付けた。 THE REMATCH‼️ 234 days ago it ended on a @jalensuggs buzzer beater. Tonight, it's No. 1 Gonzaga vs. No. 2 UCLA for all the bragging rights. 📺: 10 PM ET on ESPN pic.twitter.com/KbPnsQsVVY — SportsCenter (@SportsCenter) November 23, 2021

ドリュー・ティミーのキャリアハイの活躍でゴンザガ大がテキサス大を一蹴

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カレッジシーズンも開幕し、続々と注目の対戦カードが。 昨季、NCAAトーナメント決勝に進出し、注目のフレッシュマン、チャット・ホルムグレンが加入しAPランキング1位に座るゴンザガ大は、APランキング5位のテキサス大と対戦。 テキサス大は昨季の主力の多くが転校やNBA行きでチームを去ったが、2019年にテキサステック大をNCAAトーナメントFinal4に導いたクリス・ビアードがヘッドコーチに就任。実績のある転入生も多く加入した実力派のチームだ。 激戦が予想されたが、序盤からゴンザガ大のドリュー・ティミーがインサイドを支配し、86-74でゴンザガ大がテキサス大を一蹴した。 Don’t mess with 𝙂𝙤𝙣𝙯𝙖𝙜𝙖 🤠 pic.twitter.com/0OkyIn4vFa — Gonzaga Basketball (@ZagMBB) November 14, 2021

小さな巨人、ケネディ・チャンドラーはカレッジでも輝く

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テネシー大のフレッシュマンガード、ケネディ・チャンドラー。 高校時代には、所属校のサンライズクリスチャンアカデミーを全米屈指の強豪が集まるGEICO Nationalsの決勝に導いた小さな巨人がカレッジ公式戦デビューを果たした。 チャンドラー擁するテネシー大は、シーズン開幕戦でテネシー大マーティン校と対戦。 チャンドラーは僅か22分の出場で20得点を上げ、90-62の勝利に貢献。カレッジでも絶大な存在感を示した。 still undefeated! pic.twitter.com/t3650r2Qc4 — Tennessee Basketball (@Vol_Hoops) November 10, 2021

キールズとバンケロの活躍でデューク大がケンタッキー大を下す

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カレッジシーズンの開幕イベントの1つ、チャンピオンズクラシックでデューク大とケンタッキー大が対戦。 カレッジ屈指の名門校である両校の対戦は、期待通りに熱戦に。 最後まで粘るケンタッキー大を、デューク大がトレバ―・キールズとパオロ・バンケロのフレッシュマン2人の活躍で振り切り、開幕戦を勝利で飾った。 デューク大のヘッドコーチであり、USAフル代表のヘッドコーチも務めた名将、コーチKは今季を持って勇退する事を表明しており、コーチKのラストシーズンは快調な船出を切った。 No. 9 Duke takes down No. 10 Kentucky in the Champions Classic‼️ Freshmen @Pp_doesit and @TrevorKeels combined for 47 points to fuel the Blue Devils to the win. pic.twitter.com/I6rb440gKo — SportsCenter (@SportsCenter) November 10, 2021