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NBAドラフト2020:ラメロ・ボールがNBL史上最年少でのトリプルダブルを達成

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The youngest player with a triple-double in NBL history. Take a bow, @MELOD1P . This is the stuff Next Stars are made of. The world is on notice, he's coming for that #1 pick 👀 #NBL20 #CNSatILL pic.twitter.com/ukxt1FPKjk — NBL (@NBL) November 25, 2019 NBLのイラワラホークスでプレーするラメロ・ボール。NBLでの活躍により、2020年のドラフト1位候補にも名前が挙がるまでになった。 ラメロが所属するイラワラホークスはシーズン11戦目でケアンズタイパンズと対戦。ホークスはここまで2勝8敗と苦しいシーズンを送っているが、その2勝はタイパンズからによるもので、タイパンズとの相性は良好。ラメロは前回のタイパンズ戦で24得点7リバウンド9アシストを記録し得意としている相手。 ラメロは延長にもつれ込んだこの試合で32得点11リバウンド13アシストを記録し、NBL史上最年少でのトリプルダブルを達成。ホークスは114-106で勝利し、シーズン3勝目を上げた。

NBAドラフト2020:デューク大バーノン・キャリーJrが台頭

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THE TANK HOOPED. Empire Classic MVP. pic.twitter.com/NnYNJcmpDH — Duke Basketball (@DukeMBB) November 23, 2019 現在APランキング1位のデューク大。目下開幕6連勝中のチームで頭角を現して来たのがインサイドプレーヤーのバーノン・キャリーJr。元NFLプレーヤーを父に持ち、高校では下級生の頃から常に学年10位以内にランクされてきた注目株だ。世代別USA代表にも選出され、2018年のU17ワールドカップでも世界制覇に貢献している。 開幕当初こそ大人しかったキャリーだが、直近は4試合連続でダブルダブルを達成中。ニューヨークのマディソンスクエアガーデンで開催されたエンパイアクラシックでの対カリフォルニア大戦では僅か22分の出場で31得点12リバウンドを記録し、大会のMVPにも選出されている。

NBAドラフト2020:コール・アンソニーが開幕から3試合連続で20得点以上を記録

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Another victory in Chapel Hill | #CarolinaFamily pic.twitter.com/fwztNdi6Tg — Carolina Basketball (@UNC_Basketball) November 16, 2019 開幕戦でACCのフレッシュマンにおけるデビュー戦史上最多となる34得点を記録したノースカロライナ大(UNC)のコール・アンソニー。昨年当時デューク大だったRJ・バレットがたたき出したデビュー戦33得点の記録を更新する鮮烈なデビューを飾った。 UNCは開幕3戦目でガードナーウェブ大と対戦し、77対61で勝利。ガードナーウェブも後半まで根気よくUNCを追走したが、UNCは終盤にアンソニーが爆発し2桁リードを築いた。アンソニーはこの試合でも28得点。開幕戦から3戦連続で20得点以上を獲得する活躍を見せている。

NBAドラフト2020:スコッティ・ルイスがスタメン起用に応えチームハイの15得点

W. #GatorsHoop pic.twitter.com/OiCfDZt3kx — Florida Gators Men’s Basketball (@GatorsMBK) November 15, 2019 今年のフレッシュマンで推してる1人、フロリダ大のスコッティ・ルイス。高い身体能力を誇るウイングプレーヤーで、高校では下級生の頃から高い知名度を誇った選手。McDonald's All Americanにも選出された学年を代表する選手の1人だ。 フロリダ大はシーズン3試戦目でタウソン大と対戦。ルイスは3戦目にして初めてのスタメン起用となった。その期待に応え、チームハイの15得点を記録。フロリダ大はルイスの活躍により、66-60で接戦に勝利した。

オレゴン大がメンフィス大にNCAAの洗礼を浴びせる

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The Ducks get the DUB! 💪 No. 14 Oregon knocks off No. 13 Memphis in the Phil Knight Invitational! #GoDucks pic.twitter.com/LSdcabsMmd — NCAA March Madness (@marchmadness) November 13, 2019 フレッシュマン5人をスターティングメンバ―に起用し注目を集めるメンフィス大。開幕2連勝と幸先の良いスタートを切り、APランキングでも全米13位にランクされている。メンフィス大は開幕3戦目でAPランキング14位のオレゴン大と対戦。オレゴン大は毎年タフなチームを作り上げてくる伝統校だ。 2020年のドラフト1位指名有力候補であるジェームス・ワイズマンをはじめ、インサイドに強力な選手が揃うメンフィス大だが、オレゴン大がメンフィス大自慢のインサイドに仕事をさせず。84-72でオレゴン大が勝利し、メンフィス大のフレッシュマン達にNCAAの洗礼を浴びせた。

NBAドラフト2020:ラメロ・ボールはやっぱりドラフト1位候補

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No doubt about it, LaMelo Balled out in Round 6⃣ #NBL20 By the Numbers powered by @LaTrobeFin 💯 pic.twitter.com/swC7mbwizm — NBL (@NBL) November 10, 2019 お騒がせ三兄弟の末っ子、ラメロ・ボール。今季からはNBLのイラワラホークスでプレーする彼は、NBLでのプレーで急激に評価を上げ、今では2020年のNBAドラフトの1位指名有力候補に。 ラメロ擁するホークスは1勝6敗でリーグ最下位。苦戦が続く中ビリから2番のケアンズタイパンズと対戦。ラメロは24得点9アシスト7リバウンドとNBL入り以降でベストなパフォーマンス。101対91でホークスに2勝目をもたらした。

NBAドラフト2020:ジェレマイア・ロビンソン-アールは早速ビラノバ大にフィット

Thanks for voting #NovaNation , @JCREarl is your @serviceexperts Player of the Game from Tuesday night’s victory over Army! #GoNova #NOVAvsArmy pic.twitter.com/zcXGrmxgUx — Villanova MBB (@NovaMBB) November 7, 2019 IMGアカデミーの全米制覇に大きく貢献したインサイドプレーヤー、ジェレマイア・ロビンソン-アール(JRE)。U18、U19 と世代別USA代表チームでプレー。U18アメリカ選手権、U19ワールドカップではチームの大会制覇に貢献した。 IMGアカデミー卒業後は2016、2018年とNCAAトーナメントを制したカレッジ屈指の強豪ビラノバ大に進学。チームルールを徹底するビラノバ大のシステムに入学早々早速順応し、初戦の対アーミー戦からゲームハイの24得点13リバウンドを奪い、ダブルダブルを記録した。 まだまだミスも見られたが、シーズンが進む中で判断が磨かれれば、より安定したプレーを見せてくれるだろう。

NBAドラフト2020:コール・アンソニー、デビュー戦で挨拶代わりの34得点

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What a debut! 👏 @The_ColeAnthony set the @UNC_Basketball record for most points in a first game as a Tar Heel! pic.twitter.com/mrq7RlqBg4 — NCAA March Madness (@marchmadness) November 7, 2019 McDonald’s All Americanをはじめ、アメリカ高校バスケの3大主要オールスター全てでMVPを獲得した高校バスケ界のカリスマ、コール・アンソニー。2020年のNBAドラフトでも1位指名の有力候補に名前が挙がる。元NBA選手のグレッグ・アンソニーを父に持つサラブレッドで、強豪Oak Hill Academyからノースカロライナ大(UNC)に進学と、アメリカバスケの王道を突き進む。 UNCでのデビュー戦で、同カンファレンスに所属するノートルダム大と対戦。いきなり34得点11リバウンド5アシストを残した。デビュー戦での34得点は所属カンファレンスのACCのデビュー戦最多記録。UNC、デューク大等、多数の強豪校ひしめく強豪カンファレンスの記録を塗り替え、早くもカレッジバスケの歴史にその名を刻んだ。 アンソニー同様、2020年のドラフトで上位指名が予想されるメンフィス大のジェームス・ワイズマンやジョージア大のアンソニー・エドワーズも鮮烈なデビューを飾っており、本命不在といわれる2020年のドラフト1位指名は思わぬ激戦となりそうだ。

NBAドラフト2020:タイリース・マキシー恐るべし

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No. 2 Kentucky drops No. 1 Michigan State at MSG 🔥 pic.twitter.com/GHle8ebnnh — ESPN (@espn) November 6, 2019 遂に今年もカレッジシーズンが開幕。初日から目が離せない試合が目白押しの中、今日最も注目すべきカードはChampions Classicのミシガン州立大(MSU)対ケンタッキー大(UK)戦。 シーズン開幕前のプレシーズンランキングではMSUが全米1位でUKが2位。開幕初日から、いきなりシーズンの行方を占う大一番となった。昨季Final4進出を果たしたMSUに下級生主体のUKが挑むという構図の試合になると思われたが、試合を優位に進めたのはUK。MSUもカレッジNO1プレーヤー、カシアス・ウィンストンを中心に猛追を図るが、UKを捕まえる事は出来ず。 終始リードを奪ったUKが69-62で激戦に勝利。UK勝利の立役者となったのはフレッシュマンガード、タイリース・マキシーだった。

2019-2020シーズン:【開幕直前】インパクトを与えるフレッシュマンTOP10

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Make it 4️⃣ for the Heels❔ @The_ColeAnthony is on the Preseason Bob Cousy Watch List 😤 #CarolinaFamily https://t.co/JZ97BfaHDO pic.twitter.com/wZQDWSK4Y7 — Carolina Basketball (@UNC_Basketball) October 14, 2019 今シーズンもカレッジバスケ開幕まであと数日。CBS Spottsで こんな記事 があったので、ネタをそのままパクります笑。勿論選手のランキングは私の嗜好を満載に反映させていますが。 今年はスケール感で言えば小粒かな。とは言え、最近のドラフトでは上位をフレッシュマンが占め、フレッシュマンのチェック=ドラフト予習に直結。来年のドラフトを楽しむ為にも今からお気に入りのフレッシュマンを探してみては如何でしょう? 本当は推しメンでオレゴン大のヌファリ・ダンテも入れたかったんですが、まだNCAAからの今季の出場許可が出ていないので残念ながら保留で。

ラメロ・ボールがレギュラーシーズン初戦でダブルダブルを達成

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LaMelo Ball tallied his first NBL double-double tonight in our season opener. @MELOD1P x #FlyAsOne pic.twitter.com/G2gAlAD9mS — Illawarra Hawks (@illawarrahawks) October 6, 2019 お騒がせ三兄弟の末弟、ラメロ・ボール。過去のプロチームでのプレー歴等がネックとなり、NCAAには進まず、今季からNBLのイラワラホークスでプレーしています。 シーズン開幕戦となった対ブリスベンブレッツ戦。ラメロは初戦でいきなり12得点10リバウンドのダブルダブルを達成。試合は90-81でブレッツが勝利し、レギュラーシーズン初戦を勝利で飾る事は出来ませんでしたが、上々のデビューとなりました。 ラメロはプレシーズンでの活躍により、評価を上げてきており、来年のドラフトでの上位候補にも名前が挙がっています。

コール・アンソニーはやっぱり良いよ

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Late Night intros were 🔥🔥🔥 #CarolinaFamily pic.twitter.com/gM4Y2RO6ik — Carolina Basketball (@UNC_Basketball) September 28, 2019 さてっ、NCAAの開幕まで約1カ月。公式練習も解禁になり、徐々にカレッジバスケモードに。公式戦までは時間がありますが、ESPN Playerでは有名校のファン公開イベント(選手がダンスしたり、紅白戦、ダンクコンテストなんかをするアレ)も見ることが出来ます。 高校NO1ガードのコールアンソニーが加入したノースカロライナ大(UNC)の公開イベント、”Late Night With Roy”も視聴可能。この” Roy(ロイ)” はUNCのヘッドコーチ、ロイ・ウィリアムスから。御年69歳のロイお爺ちゃんは選手達に混ざって可愛らしいダンスも披露。 っという事でLate Night With Royの紅白戦(って言ってもブルー対ホワイトだけど)での各選手の雑感です。

ラメロ・ボールとRJ・ハンプトンがNBLを席巻

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Stock going 🆙📈 The latest @DraftExpress 2020 NBA mock draft has dropped, and our #NBL20 Next Stars are rising after the #NBLBlitz 👀 @MELOD1P - 3 @RjHampton14 - 6 More here: https://t.co/OF8VsnmhLG pic.twitter.com/dBQNhMwckF — NBL (@NBL) September 24, 2019 NBAを目指すアメリカの有望高校生にとっての王道は、NCAAディビジョン1の強豪校への進学。ですが、今季は有望高校生のラメロ・ボール、RJ・ハンプトンがNCAAをスキップし、オーストラリア/ニュージーランドのプロバスケットボールリーグ、NBLに挑戦しています。 直近のESPNの2020年モックドラフトでは、ラメロが3位、ハンプトンが6位予想を受け、高い評価を得ています。ラメロとハンプトンが実際に来年のドラフトで上位指名を受ける事になれば、有望高校生のNBL挑戦は今後のトレンドとなるかもしれません。

マリ出身のビッグマン、ヌファリ・ダンテはオレゴン大へ

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Commit 🦆🦆🔥 #goducks 💚💛 pic.twitter.com/95PLnmrWGs — N'faly Dante (@nfaly_dante12) August 14, 2019 マリ出身で2018年、2019年と2年連続でHoop Summitにも選出されたビッグマン、ヌファリ・ダンテ。class of 2020屈指のビッグマンと評価を受けるダンテがオレゴン大への進学、class of 2019への学年変更を公表しました。 バリバリの素材型ではあるものの、恵まれた身体と高い身体能力を持ち、将来のNBA入りが期待される選手。オレゴン大は昨年入学し、今年アーリーエントリーでNBA入りを果たしたボル・ボルに続いて2年連続で5つ星ビッグマンの獲得に成功しています。 ちなみにカタカナのヌファリ表記は暫定です。 もしかしたらエヌファリのが近いかな?

2019-2020注目フレッシュマン:メンフィス大ジェームズ・ワイズマン

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YKDAVIBE🦄...What y’all think?👀👀 pic.twitter.com/AzXPA4DiYl — James Wiseman (@BigTicket_JW) October 27, 2018 UNCの コール・アンソニー に続いて、2020年のドラフトで上位指名が予想されるメンフィス大のジェームズ・ワイズマンを。ワイズマンはNBAレベルでも優れたサイズと高い機動力を持ち、アンソニー・デイビスとも比較される大器。 カレッジはアンフェニー・ハーダウェイ(ペニー)がHCを務める地元のメンフィス大に進学します。Gatorade選出の年間高校最優秀選手の獲得で、ペニーの手腕が問われる。

2019-2020注目フレッシュマン:ノースカロライナ大コール・アンソニー

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IT'S GONNA BE A COLE SUMMER 🗽 NYC high school sensation Cole Anthony covers the next issue of SLAM: https://t.co/mAMk667gKh pic.twitter.com/Ctt9KpbA5b — SLAM (@SLAMonline) July 12, 2018 2019-2020シーズンの開幕前に今季の注目度フレッシュマンをピックアップ。まずは昨季の高校バスケ界を代表する選手コール・アンソニー。元NBA選手のグレッグ・アンソニーを父に持つ2世選手で、下級生の頃から高い評価を得ている。 高校生にしてバスケットボール専門誌SLAMのカバーを飾る程、高い注目を集める選手でもあり、高校卒業後はカレッジバスケットボールの名門、ノースカロライナ大(UNC)に進学。来年のNBAドラフトでも上位指名が期待される逸材だ。

2019-2020シーズンカレッジ注目チーム:ビラノバ大

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NOVA WINS THE 2018 NATIONAL CHAMPIONSHIP! ✌️ (1) Villanova dominates (3) Michigan 79-62 in the #NationalChampionship ! pic.twitter.com/X9WcboETAZ — NCAA March Madness (@marchmadness) April 3, 2018 2016年、2018年と全米王者に輝いたビラノバ大。近年のカレッジバスケで最も成功しているチームの1つであることは間違いないでしょう。デューク大やケンタッキー大の様にリクルートで有望高校生を獲得するチームではありませんが、確かな育成力と徹底したチームバスケを武器にカレッジバスケ界で確固たる地位を築いています。 今年はリクルートでも成功を収め、ジェレマイア・ロビンソン-アール、ブライアン・アントワンと2人のMcDonald's All-Americanが加入。昨季のトップスコアラーだったフィル・ブースとエリック・パスカルは卒業してしまいましたが、名将ジェイ・ライトの下に有望選手が集まり、今季注目の1校となりました。

2019-2020シーズンカレッジ注目チーム:ミシガン州立大(MSU)

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🤩🗣💍 #SpartanDawgs pic.twitter.com/JdEPuLjmFi — Michigan State Basketball (@MSU_Basketball) 2019年7月11日 昨季NCAAトーナメントでFinal4に進出したミシガン州立大(MSU)。スターティングSGのジョシュア・ラングフォードを怪我で欠き、インサイドの主軸ニック・ウォードも中々調子が上がらない中、他の選手がその穴を埋めるべくステップアップし、Final4進出を掴み取りました。 主力の内3人が卒業やアーリーエントリーでチームを去りましたが、チームの絶対的司令塔カシアス・ウィンストンがチームに残留。ラングフォードや昨年のNCAAトーナメントでも安定した活躍を見せたビッグマンのゼイビア・ティルマンもチームに残り、2年連続のFinal4進出、そして2000年以来となる全米王者の座を虎視眈々と狙っています。

2019-2020シーズンカレッジ注目チーム:ノースカロライナ大(UNC)

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Summer Practice 1: What’s the thought of the day? pic.twitter.com/C9MJt24w9q — Carolina Basketball (@UNC_Basketball) 2019年6月28日 結論から言うと、私は今年のノースカロライナ大(UNC)は良い結果を残すと予想しています。昨季のチームから大黒柱のルーク・メイ、優秀なシューターでディフェンスにも優れたキャメロン・ジョンソン、フレッシュマンにして当たり出したら止まらないシュートを持ったコビー・ホワイト、粗削りながら抜群の身体能力でチームに爆発力を加えたナシール・リトルが卒業やアーリーエントリーでチームを去ったにも関わらず。 昨季のチームで平均得点上位5人の全員がチームを去りましたが、フレッシュマンから経験を積んできたビッグマン達がジュニアとなり、即戦力のフレッシュマンや他校からの転校生も加入。今季も十分に上位進出を狙える戦力が整いました。

2019-2020シーズンカレッジ注目チーム:メンフィス大

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MY BOYS💪🏾 pic.twitter.com/WZqxaosSsT — James Wiseman (@BigTicket_JW) 2019年6月22日 今年のカレッジ1番の注目チームとなったメンフィス大。昨年、HCとして元NBAのスター選手で同大OBでもある'ペニー'ことアンフェニー・ハーダウェイを招聘。アシスタントコーチとしては元NBA選手でメンフィスグリズリーズでも活躍したマイク・ミラーも加入。 ペニーはAAU、高校でコーチを務めたキャリアを持ち、そのコネクションとネームバリューでスター選手のリクルートに成功。2014年以来となるNCAAトーナメント出場に期待が掛かります。