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NBAドラフト2022:今年のドラ1候補の話

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カレッジバスケはカンファレンスゲームも始まり、シーズンが本格化。 2022年にも入ったので、今年のドラ1候補の話を。 まだまだ入れ替わりはあるだろうけれど、現時点では今年のドラ1有力候補として チェット・ホルムグレン(ゴンザガ大:フレッシュマン) パオロ・バンケロ(デューク大:フレッシュマン) ジャバリ・スミスJr(オーバーン大:フレッシュマン) と3人のビッグマンの名前がよく挙がる。 この3人について、チラシの裏にでも書いとけよという僕の雑感を。スタッツは日本時間1月9日時点の数字。 ※4月16日追記 同じネタをもう1度書き直すのもアレなので、シーズン終了時点でスタッツ等、更新、修正、追記しました。 Chet Holmgren literally did it ALL in his debut with @ZagMBB 💪 ‣ 14 Pts ‣ 13 Reb ‣ 6 Ast ‣ 7 Blk ‣ 4-6 FG pic.twitter.com/8OTdESfiD9 — SportsCenter (@SportsCenter) November 10, 2021

NBAドラフト2022:モダンでスキルフルなビッグマン、パオロ・バンケロ

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デューク大のフレッシュマン、パオロ・バンケロ。 母はWNBAドラフトに掛かった経歴を持つサラブレッドで、高校時代から世代トップの評価を受けてきた1人。 イタリア系の父を持ち、イタリア代表候補に選出されたことも。 鳴り物入りで入学したデューク大でも、期待通りの多彩なプレーを披露している。

カレッジでも異彩を放つユニコ―ン、チェット・ホルムグレン

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ゴンザガ大のフレッシュマン、チェット・ホルムグレン。 高校時代には、ステファン・カリーを相手にカリーの得意ムーブを決め、一躍世界的にその名を知られる様になった、世代を代表するプレーヤー。 来年のドラフトでも上位候補と目され、7フッターにしてウイングのスキルを備えるその稀有なプレースタイルから"ユニコーン"とも呼ばれている。 "ユニコーン"ホルムグレンは進学先のゴンザガ大でも、異彩を放ち続けている。

パトリック・ボールドウィンJrの活躍でミルウォーキー大がシーズン2勝目を挙げる

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今季イチオシのフレッシュマン、ミルウォーキー大のパトリック・ボールドウィンJr(PBJ)。 ESPNランキングで学年5位にランクされ、多くの強豪校からリクルートを受けたPBJだったが、父がヘッドコーチを務めるホライゾンリーグのミルウォーキー大に進んだ。 開幕戦こそ勝利したミルウォーキー大だったが、その後は6連敗。PBJも故障により直近の3試合を欠場していた。 PBJの復帰戦となったホームでの対ロバートモリス大戦。PBJはキャリアハイを更新する26得点の活躍でミルウォーキー大が77-69で勝利。チームにシーズン2勝目をもたらした。 🗣 @Showtyme_33 pic.twitter.com/BwvVsDkfrc — Milwaukee Men's Basketball (@MKE_MBB) December 4, 2021

コーチKラストシーズンの命運を握るリーダー、ウェンデル・ムーアJr

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デューク大男子バスケットボールチームのヘッドコーチ、コーチK。バスケットボール史に残る名将は、今季を持っての勇退を予定している。 コーチKのラストシーズンを飾りたいデューク大は、ドラフト上位候補のフレッシュマンであるパオロ・バンケロの期待通りの活躍や、ペイントエリアで絶対的な存在感を見せる2年目ビッグマンのマーク・ウィリアムズ等の活躍で、ここまでシーズン7勝1敗と上々の立ち上がりを見せている。 カレッジ屈指のタレント層を誇るデューク大の中でも、僕が推したいプレーヤーが3年目のウィング、ウェンデル・ムーアJrだ。 今季はチームキャプテンの1人にも任命されたムーアは、オールラウンドな活躍でチームを勝利に導いている。 WENDELL MOORE JR. That's the tweet. @thewendellmoore pic.twitter.com/C8PiQVm7lp — Duke Men’s Basketball (@DukeMBB) December 1, 2021

デューク大がゴンザガ大に3年前の雪辱を果たす

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現地時間11月26日、APランキング1位のゴンザガ大と同5位のデューク大が対戦。 この2校と言えば、2018年マウイインビテーショナル決勝での熱戦が記憶に新しい。 ザイオン・ウィリアムソンやRJ・バレット等を擁したデューク大に対し、八村塁を擁したゴンザガ大が89-87で勝利し、八村自身が全米トッププレーヤーである事を示した。 今回の対戦も下馬評通り、前半から一進一退の激戦に。 後半ファールトラブルに苦しんだゴンザガ大に対し、デューク大がウェンデル・ムーアJrの活躍やジェレミー・ローチの値千金のドライブで84-81で勝利。3年前の雪辱を果たした。 ゴンザガ大のレギュラーシーズン連勝記録も36で途絶えた。 DOWN GO THE ZAGS 😱 Paolo Banchero and No. 5 @DukeMBB snap No. 1 Gonzaga's 36-game regular season win streak‼️ pic.twitter.com/2JQVfOHxna — ESPN (@espn) November 27, 2021

小さな巨人、ケネディ・チャンドラーはカレッジでも輝く

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テネシー大のフレッシュマンガード、ケネディ・チャンドラー。 高校時代には、所属校のサンライズクリスチャンアカデミーを全米屈指の強豪が集まるGEICO Nationalsの決勝に導いた小さな巨人がカレッジ公式戦デビューを果たした。 チャンドラー擁するテネシー大は、シーズン開幕戦でテネシー大マーティン校と対戦。 チャンドラーは僅か22分の出場で20得点を上げ、90-62の勝利に貢献。カレッジでも絶大な存在感を示した。 still undefeated! pic.twitter.com/t3650r2Qc4 — Tennessee Basketball (@Vol_Hoops) November 10, 2021

キールズとバンケロの活躍でデューク大がケンタッキー大を下す

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カレッジシーズンの開幕イベントの1つ、チャンピオンズクラシックでデューク大とケンタッキー大が対戦。 カレッジ屈指の名門校である両校の対戦は、期待通りに熱戦に。 最後まで粘るケンタッキー大を、デューク大がトレバ―・キールズとパオロ・バンケロのフレッシュマン2人の活躍で振り切り、開幕戦を勝利で飾った。 デューク大のヘッドコーチであり、USAフル代表のヘッドコーチも務めた名将、コーチKは今季を持って勇退する事を表明しており、コーチKのラストシーズンは快調な船出を切った。 No. 9 Duke takes down No. 10 Kentucky in the Champions Classic‼️ Freshmen @Pp_doesit and @TrevorKeels combined for 47 points to fuel the Blue Devils to the win. pic.twitter.com/I6rb440gKo — SportsCenter (@SportsCenter) November 10, 2021

今季もGリーグイグナイトには逸材が揃う

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今年のドラフトでは、ジェイレン・グリーン、ジョナサン・クミンガと2人の上位指名を輩出したGリーグイグナイト。(イグナイト) イグナイトは昨季新設されたチームで、Gリーグのチームながら、どのNBAチームとも提携は無く、Gリーグによる若手育成プログラムである、プロフェッショナルパスウェイプログラムに進んだ若手プレーヤーを中心に構成されている。 今季も ジェイデン・ハーディ マイケル・フォスター スクート・ヘンダーソン マージョン・ブーチャンプ ダイソン・ダニエルズ ファンボ・ゼン と6人もの有望プレーヤーが育成プログラムでイグナイトに。ダニエルズはオーストラリア出身で、ゼンが中国出身と育成プログラムに進んだのは米国出身プレーヤーだけではない。 また、まだ17歳のヘンダーソンは初の2年契約パターンで2023年のNBAドラフト指名を目指す。 今年のドラフト同様、来年のドラフトでもイグナイト出身プレーヤーが注目を集めそうだ。 今回は、この6人の中から私的な注目プレーヤーである、ジェイデン・ハーディとマイケル・フォスターについて。 Jaden Hardy, the No. 2 player in the 2021 ESPN 100, announced he is joining the G-League Ignite on Instagram. pic.twitter.com/FnJaghd5b0 — SportsCenter (@SportsCenter) May 16, 2021

今季のカレッジ新入生、class of 2021のTOP10まとめ

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大手スポーツメディアであるESPNによる有望高校生ランキング。 2020年に高校を卒業したclass of 2020でESPNのランキングTOP10に入ったプレーヤーの内、9人が2021年のドラフトで指名を受け、その内7人が1巡目で指名を受けた。 来年のドラフトでも、今年高校を卒業したclass of 2021のESPNランキング上位ランカーが指名を受ける可能性は高い。 と、いうわけで、今回は来年のドラフト予習用の意味も込めて、class of 2021のESPNランキングTOP10まとめを。 コメントは僕の偏見満載なのでご容赦を。 5⭐️ Chet Holmgren has committed to Gonzaga, becoming the highest ranked recruit to ever commit to the program. pic.twitter.com/NXMj8kXDJj — Joseph Tipton (@TiptonEdits) April 19, 2021

注目フレッシュマン:カナダ出身のスコアラー、ケイレブ・ヒュースタンはミシガン大へ

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カナダ出身のケイレブ・ヒュースタン。 今夏のU19ワールドカップにもカナダ代表として出場し、リーディングスコアラーとしてチームの3位入賞に貢献した。 アメリカ高校バスケ界屈指の強豪である、モントバードアカデミーでも主力として活躍した彼には、多くのNCAAディビジョン1強豪校からオファーが来たが、ヒュースタンはミシガン大への進学を決めた。 2021 five-star Caleb Houstan has committed to Michigan. The Wolverines now have the #1 Ranked Recruiting Class for 2021. pic.twitter.com/umeSltnJ34 — Joseph Tipton (@TiptonEdits) October 30, 2020

高校No1ビッグマン、ジェイレン・ドゥーレンはメンフィス大へ

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フロリダ州のモントバードアカデミーでプレーするビッグマン、ジェイレン・ドゥーレン。 昨季はチームを実質的な全米制覇に導いた男子高校バスケ界No1のビッグマンだ。 この度、ドゥーレンはメンフィス大への進学を公表。最終候補としては、メンフィス大の他にケンタッキー大とマイアミ大、そしてGリーグが挙げられていた。 また、進路と同時にclass of 2022からclass of 2021への学年変更も明らかとなり、ドゥーレンは今年メンフィス大に進学する。 Breaking: Jalen Duren, the No. 2 overall prospect in the class of 2022, has reclassified into the class of 2021 and committed to Memphis, according to @PaulBiancardi . (📽️ via @jaydoefilms ) pic.twitter.com/5jQDHBOX8K — SportsCenter (@SportsCenter) August 6, 2021

NBAドラフト2022:そろそろ来年のドラフトの話をしよう

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今年のドラフトも終わったので、毎年恒例である翌年のドラフトネタを。 近年最高の当たり年と見られる今年のドラフト比較し、来年のドラフト候補生は少し小粒な印象はあるが、サイズのあるシューター、スキルフルなインサイドと現代的なプレーヤーが揃い、実用性が高そうだ。 あくまで僕個人が推せるプレーヤーだけを書いているので、予めご了承を。 徐々に追記をしていく予定です。※シーズン開幕前に書いている子や、シーズン途中で書いてる子等、ゴチャゴチャですみません。

ジェイレン・デューレン等の活躍でTeam FinalがPeach Jamを制する

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Nike主催のAAUリーグ、EYBLのプレーオフに位置するイベントPeach Jam。  今年のPeach Jamの決勝はペンシルベニア州のTeam Finalとミズーリ州のBradley Beal Eliteの対戦に。 ジェイレン・デューレン、デレク・ライブリーとESPNによる高校生ランキングでTOP10に入るビッグマンを2人も擁するTeam Finalに対し、Bradley Beal Eliteは得点力の高いガードのニック・スミスを中心に対抗。 圧倒的な高さを武器にTeam Finalが徐々に主導権を握り、粘るBradley Beal Eliteを振り切った。 Team Final takes the 17U Peach Jam Championship ‼️🍑🏆 pic.twitter.com/jbInQUikB3 — Who's Next (@WhosNextHS) July 25, 2021

注目フレッシュマン:高校No1ガード、ケネディ・チャンドラーはテネシー大へ

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前回のチャット・ホルムグレンに続いて、今年カレッジに進む注目フレッシュマンを。  今回はテネシー大のケネディ・チャンドラー。 高校No1ガードと称され、実質的な全米No1決定戦、GEICOナショナルズでサンライズクリスチャンアカデミーを決勝まで導いた。  今夏のU19ワールドカップでもUSAの世界制覇に貢献し、鳴り物入りでテネシー大に進む。 COMMITTED🍊 #GBO pic.twitter.com/bqMmENvT5M — Kennedy Chandler (@KChandler_1) August 14, 2020

注目フレッシュマン:ユニコーン、チェット・ホルムグレンはゴンザガ大へ

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そろそろ2021-2022シーズンのカレッジバスケに向け、注目のフレッシュマンネタを。 まずは、高校時代に"ユニコーン"としてその名を轟かせたゴンザガ大のチェット・ホルムグレンから。 ホルムグレンは、AAU、ミニハハアカデミーの先輩であるジェイレン・サッグスと同様にゴンザガ大へ進学。 ゴンザガ大は今年のNCAAトーナメントでも決勝に進出しており、2年連続でのFinal4の期待が掛かる。 Spokane, WA📍 pic.twitter.com/Hq87ta9yiC — chet holmgren (@ChetHolmgren) June 18, 2021

FIBA-U19:フランスに勝利し、USAが大会2連覇を達成

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2021年7月3日にラトビアで開幕したFIBA U19 Basketball World Cup 2021。 連覇の期待が掛かるUSA代表は、順調に決勝まで駆け上がり、大会2連覇をかけ、フランス代表と対戦した。 第3クオーター終了時点で59-64でフランスにリードを許したUSAだが、チェット・ホルムグレンのドライブで逆転。 その後もケネス・ロフトン、ジェイデン・アイビー等の活躍でUSAがリードを維持し、83-81で勝利を収め、大会連覇を達成した。 USAからはホルムグレンとアイビーが、フランスからはビクター・ウェンバニャマが大会ベスト5に選出され、ホルムグレンは大会MVPも受賞している。   Your 2021 #FIBAU19 Basketball World Cup Champions 🥇🏆 🤩 @usabjnt 🇺🇸👏 pic.twitter.com/5C0ab3gOUB — FIBA (@FIBA) July 11, 2021 ロフトンとアイビーが4Qにチームを牽引 第3クオーター終了時点でフランスにリードを許し、劣勢に立たされたUSAを逆転勝利に導いたのは、インサイドプレーヤーのケネス・ロフトンJrとウイングのジェイデン・アイビー。 ペイントエリアを主戦場にするロフトンは、パワフル且つ堅実なプレーで16得点7リバウンド。 第4クオーター最後のプレーではオフェンスリバウンドを奪い、フランスの逆転の芽を摘んだ。 爆発的なスコアラーであるアイビーは、この試合での16得点の内、6得点を第4クオーターで記録し、リードを広げるスティールからの速攻を決めるなど、決定的な仕事を見せた。 USAでは来年のドラフト上位指名が予想されるホルムグレンに注目が集まるが、今大会で活躍を見せたロフトンとアイビーの2人も、来季のカレッジバスケでの活躍が期待される。 オールラウンドなホルムグレンとスケールの大きなウェンバニャマ この試合で勝敗とは別に注目されたのが、USAのホルムグレンとフランスのウェンバニャマのマッチアップだろう。 共に7フッターを超える身長に柔らかなアウトサイドシュートを備え、将来のドラフト上位指名が有望視されるユニコーンだ。 スタッツを見れば ホルムグレン:10得点2リバウンド5アシスト ウェンバニャマ:22リバウンド8リバウンド8

FIBA-U19:カナダを退けたUSAがフランスとの決勝へ

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2021年7月3日にラトビアで開幕したFIBA U19 Basketball World Cup 2021。  連覇の期待が掛かるUSA代表は、他チームを寄せ付けぬ圧倒的な強さで準決勝に進出。カナダ代表と対戦した。 主力の多くが、アメリカの強豪高校やカレッジでプレーするカナダ代表は、USAに劣らないタレントを擁するスター軍団だ。 第4クオーター途中でカナダ代表が3点差に迫り、USAにとっては今大会で最も競った展開となったが、USA代表がそこから地力を見せ、残り4分半ばでこの試合最大のリードとなる20点差を付け、勝負あり。 粘るカナダ代表を振り切り、92-86で勝利を収めたUSAは、決勝でフランス代表と対戦する。 カナダ代表では、ミシガン大のケイレブ・ヒュースタンがゲームハイの23得点、クレイトン大のライアン・ネムハードが18得点8リバウンド6アシストと気を吐いたが、USAのディフェンスの前にシュート成功率を上げる事が出来ず、勝利には届かなかった。 #FIBAU19 FINALS BOUND‼️ We play for 🥇 tomorrow at 12 PM ET on ESPN+ pic.twitter.com/vmsERyzWfX — USABJNT (@usabjnt) July 10, 2021

FIBA-U19:USA代表がトルコ相手に29点差で勝利し、快調な船出

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2021年7月3日にラトビアで開幕したFIBA U19 Basketball World Cup 2021。  連覇の期待が掛かるUSA代表は、カレッジの新フレッシュマンと新ソフォモアで構成されたメンバーで挑む。  USA代表は大事な初戦でトルコ代表と対戦。 ティップオフから11-0とリードを築いたUSAは、そのまま危なげなく試合を進め、83-54で29点差の勝利。  大会連覇に向け、快調な船出となった。 Strong start at #FIBAU19 💪 @IveyJaden 21 PTS, 4 STL @ChetHolmgren 13 PTS, 9 REB, 5 AST pic.twitter.com/HOBYJcp06B — USABJNT (@usabjnt) July 3, 2021

NBAドラフト2022:気が早いけれど、来年のドラフト上位候補の話

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まだ今年のドラフトも終わっていないけれど、一足お先に来年のドラフトの話を。 だって、この弱小ブログが推しているプレーヤーを売り出せるのは、ドラフト時期ぐらいなものだから。 例年通り、ドラフト終わりのタイミングで来年のドラフトの話をする予定なので、上位候補について。 また、前々から2022年のドラフトから高卒プレーヤーのアーリーエントリーが解禁されるのでは?という話があったけれど、最近その進捗は聞こえてこない。 その為、2022年のドラフトでは高卒アーリーエントリーが解禁されない、という前提でのお話。あくまで、全て僕の偏見、妄想満載の話なのでご容赦を。 🇺🇸 @ChetHolmgren Named to Team USA U19 Roster 🇺🇸 📰Press Release: https://t.co/aXufLM62Zz pic.twitter.com/22IFNnVVVx — Gonzaga Basketball (@ZagMBB) June 25, 2021